セブの海の素晴らしさはログブックで紹介した通りですがここでは今回体験したセブ島の食事、ショッピング、ホテルなどなどの情報を紹介いたします。 ここを読めばセブ島が身近に感じてもらえると思います。 行かれる際のご参考に。ただし個人的見解につき責任は一切負いませんのであしからず。 |
いざセブ・マクタン島へ フィリピンエアライン 大阪からセブ・マクタンへはフィリピン航空で行くのが一般的です。 関西空港からマニラまで約4時間半、マニラ〜セブ・マクタン空港までは約1時間半です。 気候は温暖で平均気温が26度〜27度。6月〜10月が雨季で日本との時差は−1時間です。 ダイビング編 カビラオ島 セブ・マクタン島から南へボートで約2時間、サンゴの美しさと魚の多さは圧巻です。 島々に囲まれたセブの海は穏やかなので、のんびりゆったりのロングクルージングです。 途中イルカの群れにも遭遇しました。 殿様ダイビング セブ島でのダイビングと言えば殿様ダイビング。 器材の運搬・セッティングから装着、洗浄まで全てスタッフが行ってくれますが 最終チェックは必ず本人が確認しましょう。 バンカーボート セブでのダイビングに欠かせないのがこのバンカーボート。 全ての船にアウトリガーが取り付けてあり安定性が抜群、長時間の移動も船酔いの心配があ りません。穏やかな水面を滑るように進む姿はまるでアメンボのようです。 フィリピン料理 フィリピンに料理は魚介類、鳥や豚を使った料理が多く日本人にも馴染みやすい。 ここでは今回食べたいくつかの料理・店を紹介しましょう。 マリバゴグリル 今回利用したホテルの近くにあるフィリピン料理のレストラン。 解放的な店内は南国気分を存分に味わえるうえ値段も安く、ボリューム満点でした。 シニガンスープ もっともポピュラーなスープで酸味があり具はポークやシーフードなどいろいろ選べます。 結構クセがあるので好き嫌いが分かれるかと思います。 フィリピン料理いろいろ 左からグリルドチキン、グリルドスペアリブ、マリバゴサラダです。チキンやスペアリブはBBQで味 付けもGOODでした。サラダはマンゴーとチキンがトッピングされていてとても美味しかったです。 たぶん全部で500ペソ<¥1000−>もしていないと思います。 ハロハロ フィリピンのデザート<スイーツ?>。ゼリー・アイス・フルーツの入ったかき氷のようなもの。 一人ではとても食べ切れませんでした。 サンミゲル フィリピンの代表的なビールで料理にバッチリ合います。 値段も安いのでつい飲み過ぎてしまいます.... フルーツマンゴー 代表的なフルーツと言えばマンゴー。連日ダイビングのランチタイムにはデザートとして出して くれました。日本のマンゴーと比べて少し酸味がありますが美味しく頂きました。 お土産の定番としてドライマンゴーも人気でした。 その他 ジプニー&トライシクル フィリピンではポピュラーな交通手段である小型の乗り合いバス<ジプニー>。 走っているジプニーを止め、行き先を告げて幾らかのおカネを払って乗る。 町中たくさんのジプニーが走りまわり交通ルールーは無いに等しい。 トライシクルはそれのバイク、自転車版でいずれにしても観光客は乗らない方が無難だ。 フレッシュマート ホテルのすぐ向かいにあった24H営業のコンビニ。 ビールやソフトドリンク・お菓子などはここで調達できて大変便利であった。 ホワイトサンズアット・マリバゴビーチ 小さいながらも洗練されたリゾートでのんびりゆったり過ごす事ができた。 ダイビングショップも併設されているので非常に便利でアフターはプールで泳いだりマッサージ をしたりと時間を有効に使う事ができた。 マッサージ ホテルの敷地内にあるマッサージハウス。疲れた体を解きほぐしてくれる。 |
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