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目次


器材のオーバーホールについて重要なお知らせ

当店でご購入頂きました器材につきましては基本的に自社にて行い、サービス価格
にてご提供してまいりましたが、本年度よりメーカーからのパーツ供給が
ダイビング事業組合の申し合わせにより出来なくなりました。

今後オーバーホールにつきましてはメーカーまたはメンテナンス専門業者への
外注扱いにての対応となります。
お客様にはご不便をお掛け致しますがご理解・ご了承頂きますよう宜しくお願い
致します。


ワールドマリン  2018年4月
  


 
    貴方の器材は大丈夫ですか?
 (器材、オーバーホールのお知らせ。)

器材の点検、オーバーホールの方は大丈夫でしょうか?

購入後もしくは前回のオーバーホール後2年以上を経過している、又は
約100ダイブ以上使用している、
のどちらかの基準を目安にしてください。
レギュレーターの性能を最大限に引き出し、安全、快適にダイビングする為
にとても必要です。


オーバーホールとは?

1.器材を全て分解いたします。
2.洗浄液等により錆び、カビ等の汚れを落とします。
3.メーカー指定の交換パーツ及び消耗パーツの交換とグリスアップ。
4.器材の組み立て、調整、点検。


以上が簡単な行程です。古い器材でもオーバーホールによって新しい器材と変わらない性能
を引き出す事ができます。


オーバーホール費用の一例

1.オーバーホール費用は1STプラス2NDセットで¥8,000〜です。
2.プラス交換パーツ代が必要です。(交換パーツ費用の目安は
¥4500〜
3.オクトパスのOHについては別途¥3500〜必要です。
  <インフレーターレギュレータータイプは¥4500〜>
4.Sプロ、SASの料金については別途お問い合わせください。


その他メーカーによってはお受けできない場合がありますのでお問い合わせを。











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