１８年６月９日 天神崎のログ
| 梅雨の晴れ間 近畿地方も梅雨入りとなりましたが好天にも恵まれグッド コンディションの中、ダイビングを楽しむことが 出来まし。 波・風もなく水温も上昇してきた事もあり、いずれのポイ ントも沢山の魚で賑わっておりいよいよ ダイビングシーズン到来です。 南部だしでは小ぶりではありましたがイサキの群れが見ご たえありました。 ショウガセではキンギョハナダイが乱舞しており、 とても華やかになってきています。 今年は水温の上昇が遅れ気味でしたが平年並みになり、 もうウエットスーで問題ないでしょう。 アフターダイブはホタル観賞＆温泉で心も体も満たされて 満足感いっぱいのツアーとなりました。 |
| ６月９日 １本目 南部だし 水深２０Ｍ，潜水時間４０分，透明度１０Ｍ〜１３Ｍ，水温２３度 風、波も無くコンディションは良好でした。若干濁りはありましたが快適に潜る 事が出来ました。 根の周辺は多くの魚で賑わっておりダイビングシーズンの訪れを感じさせま す。また小ぶりではありましたがイサキの群れに囲まれ見応えがありました    見た魚．．．イサキ、コロダイ、イシダイ、キンメモドキ、キンチャクダイ、 イラ、キンギョハナダイ、アカハタ、オオモンハタ、ソラスズメダイ、ミギ マキ、ウツボ、ブダイ、メジナ、ニザダイ、ハコフグ、クエ ２本目 ショウガセ 水深２５M，潜水時間４０分，透明度１０〜１２Ｍ，水温２３度 根周辺はキンギョハナダイが乱舞しておりとても賑やかでした。 小型のタカベの群れの他、大型のイサキ等の回遊魚も見れ迫力がありました。 他にはクロホシフエダイや大きなハマフエフキ、イシダイ等が見れました。    見た魚．．．イサキ、タカベ、クロホシフエダイ、キンギョハナダイ、ソラスズ メダイ、ウツボ、オオモンハタ、アカハタ、イシダイ、ブダイ、イタチウオ、 ハマフエフキ、メジナ、ニザダイ、シラコダイ、コガネスズメダイ、キホシス ズメダイ、クマノミ |
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