粟国島ツアー番外編

フェリーあぐに 　　 粟国島のライフラインとも言えるフェリー粟国。那覇、泊港から２時間で粟国島へ着きます。船内は 設備も充実、大変キレイなので快適な船旅が出来ました。 セスナ 　　 粟国島へのアクセスはフェリーあぐにかこのセスナしかありません。運行が、かなり天侯に 左右されるのでヒヤヒヤしますが、天気がイイ時のフライトは景色が最高です。 写真は上空からの粟国島中心部です。 （ちなみに上記のセスナは９人乗りでした）　　　 　　　　　　　　　　　 粟国空港 空の玄関口粟国空港。ホントに小さな空港でした。 ダイビングサービス 今回お世話になった美南海（みなみ）マリンスポーツ。フェリーが着く港のスグ近くにあります。 アフターダイブは芝生や小屋？でのんびりお昼ねもＯＫ。夜は毎夜宴会が行われます。 観光マップ 島のあちこちに立てられている観光マップ。（案内版）これが島の全てです。 筆ん崎 　　 粟国といえば筆ん崎、と言うくらい有名なダイビングポイント。島の西の端、海抜１００Ｍにもなる絶壁が 筆ん崎。その沖合いがダイビングポイント。岬には展望台がありそこからの眺めは絶景です。 風力発電 筆ん崎には沖縄電力の巨大な風力発電機だありました。 洞寺＜てら＞　＊鐘乳洞 　　 約２００年前那覇の僧侶が流刑になり生涯を送ったとされる場所。中は鐘乳洞になっており観光の 名所でもあります。中はクーラーが効いたように涼しく、ライトアップされた洞内はとても神秘的です。 牛 筆ん崎や北の港に行く途中、島のあちらこちらに牛やヤギなどの動物がたくさんみられます。 セスナで島上空をとんでいるときには牛を数頭散歩させている光景が見られました。 ウーグ浜 島の東側にあるビーチ。一応海水浴場のようで施設らしきものもありました。かなり遠浅のようで引き潮 だったこともあり、私達はお弁当を食べて、貝拾いやビーチコーミングをのんびり楽しみました。 ナビィの恋 映画、ナビィの恋でロケ地として使用された場所。少し粟国島の知名度も上がりました。遊歩道などもできて いました。 ショッピング 郵便局の隣にあるＪＡと港の近くにある浜売店が唯一のお店。お菓子やビール、食料、生活用品は一応ここで そろいます。写真はＪＡあぐに。

トップ